餓死者供養塚
- 町指定文化財(史跡)
- 指定年月日:平成14年3月11日
- 所在地:田川郡福智町金田534
享保17・18(1732~33)年の大飢饉の際、金田村148人、神崎村100人、南木村49人の死者が出たと伝えられています。このときの犠牲者供養のために立てられたのが供養塚です。現在、金田村の供養塚のみ現存しています。
- 住所/福智町金田
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福智町埋蔵文化財センター
福岡県田川郡福智町赤池970番地2電話:0947-28-9111
享保17・18(1732~33)年の大飢饉の際、金田村148人、神崎村100人、南木村49人の死者が出たと伝えられています。このときの犠牲者供養のために立てられたのが供養塚です。現在、金田村の供養塚のみ現存しています。
福智町埋蔵文化財センター
福岡県田川郡福智町赤池970番地2
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